一般社団法人農林水産ダイバーシティ推進連盟は、農林水産業における多様性と包摂性の促進を目指し、次世代を担う子どもの農業体験、テレワークの普及、セカンドキャリアとしての農林水産参入支援、農福連携の推進を主な活動領域としています。これらの取り組みを通じて、農林水産分野への新たな人材の流入を促し、持続可能な農林水産業の発展及び社会全体の多様性の向上を目指します。
連盟概要
団体名
一般社団法人農林水産ダイバーシティ推進連盟
会員数(2月末現在)
法人:10団体
個人:約300人
所在地
104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2F
代表理事
髙橋 明久(ノウタス株式会社 代表取締役会長)
理事
横山 拓哉(株式会社マイナビ 地域活性CSV事業部 事業部長)
秋山 瞬(株式会社ネットプロテクションズ 取締役)
北澤 一樹(キタイチ果樹園 代表)
村岡 伸哉(下呂市金山町観光協会 理事 / 株式会社おざわ商店代表)
助川 富美恵 (一般社団法人WorkDesignLab パートナー / テレノーカー協会代表)
監事
石村善哉(表参道総合法律事務所 弁護士)
金川征司(表参道総合法律事務所 弁護士)
事務局長
真田 紀子(株式会社グランドセル Co-Founder & CEO)
一般社団法人農林水産ダイバーシティ推進連盟のマークについて
太陽や大地を表すゴールドと、田畑や森林の緑、海と空の青色は農林水産を表しています。
また、異なる色(ダイバーシティ)が融合することで未来を担う新芽(緑)を育てるというメッセージも包含しています。